LOVE犬 ビーグル・アッシュとの毎日。
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「INTRODUCTION」
ASHOLIC とは、ASH中毒ということ !!

頑固で甘えん坊で うるうるおねだり上手で、
でもごほうびがないとわざと無視したり
たまにすんごいお利口な事して狂喜させてくれたり
そのくせなにもかも見透かしたような目で
じーっとみている。。。
そんなビーグルの中毒になっているのです

そんなBEAGLEFREAKは
きっとわたしだけではないはず!!
このHPは、わたくし あや が
愛犬ビーグルのアッシュと暮らしている生活を紹介するページデス。

まったくのシロウトが、生まれて初めて作ったHPでしたが、
なんと2周年を迎えることが出来ました♪
遊びに来てくれたみんな、ホントにどうもありがとう。
これからもよろすく。

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Baby ash Training 3
一念発起。

それからのわたしを形容する言葉はまさにソレ。
しつけ教室で習ったことは、必ずその晩から練習プログラムに組み込み、毎晩20分程の自主トレを行うようにしたのです。
たった20分の自主トレだって、最初から出来たわけではなかった!

家の中と屋外では、やっぱり気の散り方が全然違うため、はじめは家で5分くらい→少しづつ集中できる時間を伸ばすようにして、出来るようになったら屋外でチャレンジ。
一つの課題をクリアするまで細かく段階を踏むようにし、そしてもちろん威力を発揮したのは、ごほうびです。
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Tr Ash ining ! - - 
Baby ash Training 2
今思えば、当時のわたしがアッシュにしていたことといったら、とうてい「しつけ」などと呼べるものではありませんでした。
飛び掛ってきても、あるときは大声を出して逃げ回ったり、あるときは全くかまわずに知らん顔したり・・・。

悪いことをした子犬は、ひっくり返してお腹を出させ、キャンといって降参するまで押さえつける、というのを本でみて実行しては、ちっとも降参しないアッシュに腹を立ててみたりもしてました。
全く飼い主=パートナーとして認めていない相手に対して、降参なんかするはずもないのに。

ちっともいうことをきいてくれないアッシュに苛立って、ついぶってしまうこともありました。そしてますますアッシュは攻撃的になっていったのです。
甘噛みも、甘いなどと呼べるものでは無くなっていき、わたしの手はキズだらけでした。
アッシュをくれたおばさんにはそんなこと、とても相談できなくて、おばさんにはいつも、アッシュはいいこでカワイイよと言っていました。
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Tr Ash ining ! - - 
Baby ash Training 1

アッシュが生まれたのは1999年6月17日のことです。
そして、わたしのうちに来たのは7月4日。
子犬の中でも一番に生まれ、体も一番大きかったため、6匹の子犬育てに四苦八苦していたおばさんから、早めに引き取ることになったのです。
家も近所だから、ちょくちょく連れて遊びに来るといいよ、といって貰い、大変心強かったです。

けどその後すぐ何度も遊びに行ったのですが、他の子犬とは怖がって遊ばなくなっていました。母犬と離すのがちょっと早すぎたのかもしれません。
初対面の犬に対して、非常に犬見知りをするのは今も変わりません。
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Tr Ash ining ! - - 
ハンカチのみ事件。
そう。事件は忘れた頃に再発するものと相場が決まっています。
ハンカチ食い事件が起こったのも、前回の靴下食い事件からずいぶん経った、01年11月5日。雨上がりのよく晴れた日のことでした。

晴れた秋の日ほど、犬の散歩日和なことはありません。
その日、わたしとアッシュは、ちょっと足を伸ばしてウチから少し離れた公園へ向かいました。大きな芝生があり、平日のせいかひと気もなく、わたしたちは存分に走りまわって遊んだのでした。

その帰りに、事件発生。
道の片隅に、たたんだハンカチタオルが落ちていたのです。
よく女子高生なんかが持ってるアレ。
落ちていたハンカチは、昨夜の雨ですっかり濡れそぼっていました。
見つけるが早いが、アッシュ、ハンカチGET!!
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life of ash - - 
くつしたのみ事件。


わたしは、犬を飼うのはアッシュが初めてです。
犬についての様々な事を、アッシュを通じて知ることが出来ました。
そして、飼ってみて初めてわかることがたくさんあったのです。

 拾 い 食 い 。

落ちているモノなら、食べ物かそうじゃないかという最低限の事さえ気にせず口に入れ、
ためらいもなく飲み込む・・・。

それっておかしくないか?
イキモノとしてあまりに危険過ぎはしないか?
ってゆーか犬ってそんなんなの?
と、不自然ながらも納得しかけていたあるとき、拾い食いは、ビーグルとゆう犬種に顕著な癖であるということを知ったのです。
コレもまた、飼ってみて初めて知る事実でした・・・。
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life of ash - - 
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