LOVE犬 ビーグル・アッシュとの毎日。
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あんたはそういう子だ。
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掛け布団がふたつ畳まれてあれば、迷わずあたしのの上で寝る。
あっとちゃんはそういう子です。

それが『愛ゆえ』でなく、あたしの掛け布団を『自分のものだと思っているがゆえ』であることを、悲しいかな、わたしは熟知しているのです。

掛け布団がぺちゃんこになっても、あっとが気持ちよさ気に眠るのを見て、黙って寝かせておくのは『愛ゆえ』です。

すぐ『愛ゆえに!』とか言いたがるのは、北斗の拳のえいきょうです。



やっぱりまだコメント記入がおかしいみたいです(>_<)
PCからだとカキコミできない場合があるようです。
よかったら“拍手”からメッセージくださいねv
はくしゅ。
★はくしゅ、ありがとうございます★
>お知らせありがとうございます!職場のPCから試してみたら、三回に一回くらいは記入できたというよくわからない不具合です(*_*)こうなると、テンプレとかPCじゃないのかなぁ?という疑念も湧きつつ…自宅PCのご機嫌のよいときに、じっくり確認してみます〜!
>じゃがりこは時々発作的にモーレツに食べたくなりますね!ね!?食べる音に犬が引き付けられて来ますよ〜。お湯を掛けて戻して(?)マヨを混ぜると旨いと聞きますが、試す勇気はありません…。
あっしゅ日報=MOBLOG。 comments(2) - 
そして旦那チンのいない夜。
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昨夜のあっとちゃん。
うつろな瞳で玄関の方を見つめながら、旦那チンの短パンをちゅっちゅ。

そーか。そんなに旦那チンが好きなのか。



はくしゅ。
★はくしゅ、ありがとうございます★
あっしゅ日報=MOBLOG。 comments(0) - 
ぜんぜんへっちゃら。
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旦那チンと一緒なら、ピストルの音もこわくない。

外からは今日も運動会の練習(?)が聞こえてきます。
パンパンピストルの音や太鼓の音がしますが、旦那チンと眠るアッシュは平気のヘイザです。

先日の怯えっぷりはなんだったのかとか、なんかいろいろと突っ込みたいことがありますが、それはそれとして。



はくしゅ。
★はくしゅ、ありがとうございます★
あっしゅ日報=MOBLOG。 comments(2) - 
ガリガリサウンドエフェクト!
ひとりでガリガリじゃがりこを齧っていたら、

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それを聞きつけた犬が足元にスタンバイ。

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がりがりがりがりがりがり、
じゃがりこは固さが特徴のお菓子です。

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がりがりがりがりがりがりがりがり、
出っ歯なので前歯では齧れません。横っちょの歯で齧ります。

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がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり、
齧る音にあわせて、首をかしげたり耳を揺らしたり。
お手本のような正座で、わたしの口元を凝視。
うむ、言わんとするところはわかる。もんすっごいわかる。

わかるけどね、これはしょっぱいからね、君にはあとでキュウリをあげよう。
あれもボリボリ音がするからね、じゃがりこごっこするといいよ。



はくしゅ。
★はくしゅ、ありがとうございます★
☆diary☆ comments(2) - 
キノコ見せたげまひょか?
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おじょうちゃん、おもろいキノコ見せたげまひょか。


白いキノコ
ほうら、きんじょのかだんに生えとったキノコやでー。
白いキノコは毒キノコが多いらしいでー。
うそくさい画像やけど、ほんまに自分でケータイで撮ったんやで。
ホワッツPSYCHEDELIC!!


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せやけど、おっちゃんがこないなっとるのは、キノコのせいやないんやでー。


※どなたかキノコにお詳しい方、おられましたらなんてゆうキノコか教えて下さい。
「キノコ 白い」とかで検索しても、さっぱりわからんかったよ!
わたしと同じように、教えを請うサイトばかりにヒットした…。
食用キノコのページには載っていなかったようだし。
食べられるキノコじゃないのかなー??
みそ汁にいれようかなと思ったけど、止めておきますNE!
ハヴァナイストリップ!!



↓ときどき貼り忘れてますが、いつもありがとうございます!
はくしゅ。
★はくしゅ、ありがとうございます★
☆diary☆ comments(3) - 
金色(こんじき)のアッシュ!!
きんき地方、台風直撃は免れました・・・。
今はほんのり夕日すら射しています。上空の雲だけがやたら早く進んでいる。

家の中にピカッと一条の光。
スポットライトのように浴びてアッシュは、金色に輝く。


こんじきのアッシュ!!

あっとちゃんは、同じ金色なら“ファルコ”の方がいいと言います。同感です。
(○ッシュはまだ読んだことすらないですし・・・。)


「でも、たとえあやちんが攫われても、ぼくは修羅の国には行けないよ・・・。」

来なくていい!来なくていいから!!
あっとちゃんにそんな危ないことをさせるくらいなら、自力で脱出します!!
修羅の国は、なーんかバッチイ感じするし。
せっかくこないだシャンプーしたばかりなのに、汚れちゃうし!
☆diary☆ comments(0) - 
ぎたい。
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「・・・しーっ。いま、洗濯物に擬態してるとこなのです。」

そうですか。

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「ふわふわでいい匂いがしてるところも洗い立ての洗濯物を模しているのです。」

ああ、きのうお風呂に入ったからね。

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「・・・わかる?」

うん、すぐわかるよ。バレバレ。
わからないと思うほうがどうかしてるよ。

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「このポーズだったらわからない?」

いや、すぐわかる。“犬と洗濯物”にしか見えないよ…。
(↑わからないと嘘をついてやったほうがよかっただろうか…)



はくしゅ。
★はくしゅ、ありがとうございます★
コメント欄、復活してみましたが、なんだかPCから書き込みできないようです。
うちのPCがおかしいだけ?
ケータイからだと大丈夫なのですが…!
コメント書き込み出来なかったかた、もしいらっしゃったらごめんなさい。
なにがおかしいんだろう?
よかったら拍手からでもコメント頂けるとうれしいですv

※不具合(たぶん!)解消しました!
PCからのコメント記入もだいじょーぶ!な、はず!です!!
よろしくお願いしまーす。
☆diary☆ comments(5) - 
一難去ってまた一難。
このごろ雷鳴らないねー。花火も鳴らないねー。と、喜んでいたのもつかの間。

近所の小学校で運動会の練習が始まったようです・・・。
そうだった、これがあったー。

近頃の小学校は近隣への配慮からか(とゆーよりクレーマー対策か)、運動会の練習で流す音楽のボリュームもほんとに控えめです。うちにはかすかーに聞こえる程度です。
だけどだけど!!

徒競走のピストルの音が!!

これも連発とかデカイ音で鳴るわけではなくて、途切れ途切れに遠くからパァァンって聞こえる程度で、むしろ牧歌的な音なのに。

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はい、震えながら脱衣所に避難です。

雷は別格の恐怖として、それ以外では「破裂音」系統が特に苦手なようです。
おもちゃのピストルの音、カンシャク玉、爆竹、布団たたきの音・・・。

あ、そだ。布団たたきといえば、近所にすごい人がいます。てゆーか、いるようです。
どこかはわからん、遠くの方から天気のよい日に聞こえてくる布団を激しくスパンキングする音。
一時間以上に渡って延々布団を打擲し続ける、そのスタミナにむしろ恐怖感すら覚えます。
ファナティック・布団・スパンカー。と、心の中で命名しました。
ストレス溜まってはるんやろか。布団傷むよ。

それはさておき、あっとくんの音響恐怖には困ったもんだなー。
ブーの雷様も、ピストル強盗も、BUCK-TICKも、布団スパンカーも、うちに襲撃して来たりしないから、安心して、そんなに怖がらなくていいんだよー。

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あたし、芸術作品とかいってる間があったら、ビーグルようの耳栓の開発に一日も早く取り組むべきなんじゃ!?
それか通気性と居住性を兼ね備えた完全防音シェルター。
お風呂場を改造して・・・壁面に防音ウレタンフォームを張り巡らせて・・・。
(以下、妄想ノンストップ)

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「ラムちゃんは?ラムちゃんなら来てもいい。」

※彼はギャルが大好きです。
☆diary☆ comments(4) - 
秋の芸術かつどう。
ちょきちょき!!ぺたぺた!!
はさみと糊でたのしいな!!!

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じゃーん、コラージュさくひんです。
プリントアウトした画像をちょきちょき、雑誌の中のかわいい写真をちょきちょき、そしてぺたぺた。
水糊は紙がぶよぶよになるからよくない。
固形糊(プリット)が1番です。

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そしてもう一点。
こちらはパソコンで作った画像をプリントアウトしたもの。
フレームのガラスの上からジェルシールをぺたぺた。

両方同じ部屋に飾るので、統一感があったほーがいいかな?と、どちらも背景を青空にして、水色系でまとめてみました。

いつだって実物が隣にいるしあわせな環境にありながら、なぜこんな手作業に熱中するかというと、わたしのあっとちゃんに対する情熱を全てあっとちゃんに直接ぶつけては、あっとちゃんの身がもたないからです。
こうして紛らわせて、情熱のガス抜きをしないと…。

とか言って、だんだん冗談ですまなくなってきてますね!
わたし、本気で危ない領域に踏み込もうとしています。

もう踏み込んでる?
踏み込んで久しい?

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額の中のあっとちゃんが、呆れた顔してわたしを見ています。

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壁にかけるとこんなかんじ!
あっとちゃんだらけだね!!
HANDMADE あっと GOODS comments(0) - 
いぬきょう。
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いぬきょう。犬教。
犬を信仰し、神聖視し、崇め敬い畏れ寿ぐ。
このわたしも敬虔なる犬教信者のひとりです。

犬という動物と概念。
それ自体を信仰し、そのしあわせを願い祈るのがすべての犬教の根幹ですが、比較的戒律の緩やかな一派から超原理主義の過激派まで、さまざまな宗派があります。

アジリティやフリスビーや訓練競技に熱意を抱くひと、“スタンダード”目指してドッグショーに出展するひと、実猟を共にするひと、高価なブランドで飾るひと、“犬を繋ぐなんてかわいそう”というノーリードの困った面々、おっきい犬派、ちっさい犬派、和犬派、洋犬派、手づくりごはん派、カリカリ派、半生派、夜はハウスで寝させる派、いっしょに寝る派。

自分ちの御本尊だけを祀って大事にするひともいれば、自分ちに御本尊はいなくても“犬”への信仰の篤いひともいます。

無数に宗派や戒律があって、それぞれに信じる道を進みます。
どんな宗派に属していても、信者たちが願い、目指すのは、犬のしあわせにほかなりません。
世間に迷惑をかけることなく真摯に犬のしあわせを願うかぎり、どんな形の信仰もいわれなくおとしめられたりするべきではありません。
そして、犬のしあわせを願わないものや、どう考えても犬のしあわせに繋がりそうもないものは、どんなに犬に関わっていようとも、犬教とはいえません。

すべての犬は、自然から遣わされた大いなる意思の一翼であり、預かりものです。
一万五千年前から連綿と続いてきたその尊い愛情や信頼に喜びをもって応え、そして自らも幸福を得、また、犬とともに視野を、世界を広げていく。

それが犬教なのです。
あっしゅ日報=MOBLOG。 comments(0) - 
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