ひんやりと秋風が吹くと、ファッション雑誌や街角で目にするようになるのが毛皮。
ベジタリアンでも無いわたしにはあまりえらそーには言えないのだけども、毛皮がほんとに苦手です。
なんちゅーか、毛皮反対!という以前に、どんな形に加工されてもダイレクトに「元・生き物」感が伝わり過ぎて無理です。
死体を首に巻いたり、死体に化粧ポーチ入れて持ち歩いたり、どうかしてるぜ!
加工された死体をカワイー☆って言って喜んで身につけてるらしいお嬢さんたちのメンタルもシュール過ぎてヤバイ。
あっとちゃんにかぎ針編みでティペット作ろうと思っていろいろ検索してたら、
こんなのや
こんなのが出てきて、うげぇぇ!となりました。
公共の乗り物で隣り合わせたら即座に距離を置きたくなる程のグロっぷりではないですか。
「毛皮はね、生きてて温かくて柔らかくてちょっとおにぎりの匂いするからかわいいんだよ」フェイクファーやモヘアのモコモコふわふわは大好きです☆