「今夜から明日朝にかけて、また大寒波襲来よ!」わたしの職場は底冷えがハンパないの。
しかし、勤務時間中はほぼぶっ通しで走り回っているので、この季節でもほんのり汗ばむくらい!
暑くなると汗ばんで逆に冷えちゃうから厚着も出来なくて、ほんとに難儀です。
そんな職場に務めて三年、体脂肪率が16%切りました。
わたしがそんなふうに走り回っている間、あっとちゃんはお留守番なわけで…。
ほんの4時間ちょっと、わたしがいてもいなくても寝てる時間だけどね。
お留守番で寝てるあっとちゃんを思う時、気がかりがひとつ。
それは、
毛布がはだけてるんじゃないの!?ということ。
バリケンを撤去してから、ふわふわベッドで眠るあっとちゃんにせっせと毛布を掛け直す
妖怪毛布掛けババアと化していましたが、仕事に出てる間は人間のふりをしないといけない。
内心あっとちゃんの毛布のことで頭がいっぱいです。
なので、作りました。
「着る毛布!」睡眠を妨げないように首とお腹のとこだけを留めて着る緩めの作り、お腹部分はゴム入りです。
着丈長めで、お尻まですっぽり。
「座るとトレーンのようでエレガントです」着る毛布でさっそくお昼寝!
首巻きと併用すれば、この寒波の冷えにも対抗できるかな?
妖怪毛布掛けババアも、多少仕事に集中出来そうです。